低AMH1.15からの妊娠ブログ

低AMHで卵巣年齢45才と言われてから妊娠。都内在住の会社員の子育てブログとなります。

妊娠した周期にしていたこと

 

《時系列》

D0:生理開始

D6:卵管造影検査と卵観察

先生から「卵見えないねぇ」といわれて、大ショック・・・・。卵管造影がんばったのにこのタイミングで卵ないとか何それ何それ(涙)って感じでした。

D10:タイミング

D11:お高級な漢方薬を4万円でお買い上げ!!さっそく煎じて飲む。

D12:通院して、先生「卵大きいのきてる~!」私「(心配して損した)笑!」となりタイミング指導を受ける。ねばおりがあった。

D13:排卵検査薬を午後11時に陽性。タイミング

(先生に言われたタイミングではないが陽性だったため。)

D14:排卵日当日!もちろんタイミング

D15:26時に排卵検査薬陰性

 

D17:鎌倉散歩+挙式の試食会

結婚式を控えて、試食会に姑さんと3人で一緒に行きました。おいしいご飯に満足して幸せな鎌倉お散歩をしました。姑さんには妊活のことを知らないですが、このとき「妊娠したかな?!」と予感がしたそうです。リラックスすることは本当に大事。

 

D25:妊娠初期症状!子宮がチクチク。着床痛!?

生理開始予定日3日前。私だけかもしれませんが、子宮の中でチクチク卵が浮遊しているような感覚があり、下腹部がチクチクしました。

マルエツのレジに並びながら、あれ今回はすんごくチクチクするなぁって仕事帰りに思ったのを覚えています。妊娠しなかった周期でも少しチクチクすることがありましたが、この周期はけっこうあからさまに痛かったです。

 

D30:早期妊娠検査薬で陽性がでました!

この日も少し腹痛があって、生理こないで~という心境でしたが、生理予定日を過ぎていたので、早期妊娠検査薬をGETするために鬼検索して、川崎駅のドラッグストアまで走りました。

旦那がソワソワして喜んでいましたが、陽性を見た私は、「早期検査薬だし、まだまだ油断できない!!!いままで一度も行けなかった、着床まで行ったことが嬉しい!!」という、ちょっとだけの喜びがありました。

 

 

振り返ってみると、やっぱり、卵管造影検査が良かったのでは・・・と思っています。

妊娠しやすくなるという噂ですが、周期タイミングが合わずに、たくさんある検査の最後の最後でこの検査をしました。そしてこの検査は痛いと聞いていたので、嫌だったのもあって渋々受けました。。

 

それまではタイミングはかなり取っていても、「着床」しない壁がありました。

 

汚い話ですが、卵管におそらく通水をした直後ですが、卵管造影の検査終了後トイレに行くと、金魚のフンのような小さなゴミ?のようなものを含む水が出てきたので、「何これ・・・」と思って流したのを覚えています。

 

特に卵管は詰まっている診断は出ませんでしたが、ゴミはあったのかなと思います。

 

また、お高級な漢方薬を飲み始めたのがちょうどD11からでした。

苦々しいし煎じるのが面倒くさい漢方ですが、意外と体はすんなり受け入れてくれて、朝の目覚めが良くなって、体が急に軽くなった気がしました。

 

1、卵管造影検査直後のゴールデンタイム!

2、漢方薬で体質改善

3、ちょうど本格的な栄養管理を始めて3ヶ月くらい。これまでの栄養改善の努力が実り始めていた?!

4、鎌倉散歩とおいしいお食事で栄養満点リラックスタイム

5、タイミングは検査薬も使って、いつもどおり取りまくる。(旦那さんは、いろいろと栄養剤を飲んでました。笑)

 

という好条件が重なってこれまでなかった「着床」してくれることになったのかなと思っています。

出産まであと64日とちょうど2ヶ月!!!

 

今日もがんばります。

 

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