低AMH1.15からの妊娠ブログ

低AMHで卵巣年齢45才と言われてから妊娠。都内在住の会社員の子育てブログとなります。

働きながらできる!妊娠するための体作り①うるおい編

《潤い編》

私はもともとそんなにお茶や水分をあまり採らない人でした・・・。

500mlのペットボトルが2日間で消費するくらい・・・かなり飲みませんでした。

「仕事が急がしくて、面倒くさくて。。」という人でしたが、そんな人は要注意!

 

妊娠した後はすごく喉が渇くし、夏なんておそらく1日2リットル以上は飲んでいます。そして汗も、異常にたくさんかきます。妊娠8ヶ月の今は、秋になってだいぶん涼しいのに暑がりな体質で、毎日ハンドタオルが欠かせないってくらい汗をかきます。

 

妊活当初は意識してたくさんお茶を飲むようにしていました。これはもう有名なんですが、「ホットルイボスティーです。

 

抗酸化物質活性酸素の増えすぎを防ぎ、身体の老化をおさえるらしく、それが卵子精子にも効果を与えるとか。AMH1.15を告げられてからは毎日飲んでいました。

 

私は無印良品ルイボスティーがお気に入りでした。少し高いけどね。スーパーで売ってる安いルイボスティーはちょっと苦手でした。お口に合うのを探してみて。

 

とにかく、ノンカフェインで体を温めるのにもいいのですが、なんてったって私は、

「うるおい」のほうが大事かなと思っています。

 

それは、なかよしするときの「うるおい」もあります。うるおった環境が精子を運ぶのはいうまでもありません。

赤ちゃんの胎嚢の中もそうだし、羊水が作られ始めてからも、あれはみなママの体の水分でできてますよね。

すべて妊娠の過程において水分は潤沢にないといけないなと妊活を始めて思いました。

 

それからは、会社のデスクに松屋とかで置いてそうな、保温ポットを置いてお湯を入れておき、マグカップにティーパックを入れて、お湯を注いでいつでも暖かいお茶を飲める体制にしておきました。忙しくてもこれなら、席を立たずにお湯が注げます。

 

▼こういう保温ポットをデスクに常駐させましょう!

https://www.yodobashi.com/product/100000001002791129/

 

あったかいルイボスティーでホッと一息つくことも、ストレス解消にもなります。

 

冷え知らず、渇き知らず、そしてストレスレスで、美肌=若い卵子・卵巣を保ち=うるおった子宮を作っていきましょう。

 

▼もっと具体的なアドバイスをできればと思ってココナラはじめました。

産休中の2018年11月中旬までのサービスかなと思っています。

coconala.com